大人のお手本へステップアップ!
先日、中学生の生徒さんが、生徒部硬筆八段に合格し、特待生になりました。
学校や塾など、とても忙しい中で、頑張って教室に通い、練習した成果だと思います!よく頑張りました(^o^)/

競書大会の記事でも触れましたが、生徒部八段に合格すると、成人のお手本に移行することが出来ます。
生徒部のお手本は毛筆・硬筆が1種類ずつで、同学年ならみんな同じものを書くことになりますが、成人では、漢字部・ペン部など細分化され、それぞれの冊子に複数の課題が掲載されます。

例えばペン部の場合、楷書・行書・手紙文などオーソドックスなものの他に、文学作品などユニークな手本もあります。
また、書道にかかわるコラムなどもあり、1か月かけて読み込んでいけるような工夫もされています。
成人手本になると、自分で課題を選んで提出する楽しみも増えます。
これからも、より積極的に、意欲的に、書道を楽しんでもらえればと思います(^∇^)
学校や塾など、とても忙しい中で、頑張って教室に通い、練習した成果だと思います!よく頑張りました(^o^)/

競書大会の記事でも触れましたが、生徒部八段に合格すると、成人のお手本に移行することが出来ます。
生徒部のお手本は毛筆・硬筆が1種類ずつで、同学年ならみんな同じものを書くことになりますが、成人では、漢字部・ペン部など細分化され、それぞれの冊子に複数の課題が掲載されます。

例えばペン部の場合、楷書・行書・手紙文などオーソドックスなものの他に、文学作品などユニークな手本もあります。
また、書道にかかわるコラムなどもあり、1か月かけて読み込んでいけるような工夫もされています。
成人手本になると、自分で課題を選んで提出する楽しみも増えます。
これからも、より積極的に、意欲的に、書道を楽しんでもらえればと思います(^∇^)